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闇スロの客層について

歌舞伎町1番街の入り口

ここでは闇スロに生息(?)している客層について語っていこうと思います。
私自身の経験を基にした、独断と偏見も充分に入り混じった見解ではありますが、基本的にまともな人はほとんどいません。

闇スロに通うリスクは、ただ単にお金を失うということだけではなく、こういったヤバイ人達と関わりを持ってしまうところにもある、と言えるでしょう。

水商売系の人達

別の記事でも説明した通り、闇スロは夜から朝にかけて営業しています。
そのためか、仕事を終えた後のホストやキャバ嬢らしき人達をよく見かけました。とは言っても、華やかな雰囲気の人達はあまりいませんでした。

本業で売れていて稼いでいる人は闇スロなどにはまず来ません。
摘発されてしまえばそこまで積み上げてきたものを失うことになることをよく理解しているはずです。

闇スロに来ているホストやキャバ嬢は、売れていなくてお金に困っているか、何も考えずになんとなく来ているかのどちらかです。いずれにしても成功者ではありません。

ちなみに私は、お金に困っている上に何も考えずになんとなく闇スロに来ているタイプでした。(救いようのないゴミ)

客引き

夜の繁華街を歩くと、「客引き」と呼ばれる人達が多くいることに気付くかと思います。
彼らは、近くのキャバクラやデリヘルなどの風俗店とつながり、そこへ客を勧誘することにより、お店から報酬を得ることを生業にしている人達です。
この客引きは、大抵闇スロとも繋がっています。自分が紹介したお店で酒を飲み、酔った客を「次は」と闇スロへと流すのです。

そしてこのような客引きをしている人達は、誇張ではなく本当に「その日暮らしをしているギャンブル好き」が多いのです。
お店に紹介した客数や、その客が使った金額に応じた報酬を現金手渡しでその日に受け取り、それを好きなように使っている人がほとんど。税金をまともに納めている人も皆無です。

ギャンブル好きも多いので、暇な日や酔客が少なくなってきた朝方になると、今度は自分が客として闇スロに行くのです。
軍資金はその日の日当です。朝方に闇スロへ行けば、もしかすると街で声をかけてきた客引きがいるかもしれません。

職業不詳の怪しい人達

入れ墨の入った男性

水商売、客引きといった夜のお店に関係する人を除くと、あとは「なにをしているのかわからない人」となります。

ヤクザには見えないけど両腕びっしり墨は入っている人
クスリでもやっているのか、目の焦点が常におかしい人
オートプレイで台を回しながら椅子で寝ているおっさん

色んな人がいましたが、共通して言えるのは「まともではない」ということです。まあ、そんな空間にいる自分もやはりまともではないのですが。
こういった人達が闇スロのいわゆる「常連」になっています。

客引きに勧誘されて始めて来ているっぽいサラリーマン風の人もちらほら見かけますが、ほとんどが短時間で店を出て行きます。無理もありません、あの怪しい空間にいたらあっと言う間に酔いも覚めるでしょう。

過去にいくつもの店に行きましたが、どこも共通して闇スロの雰囲気は陰鬱としています。そこにいるだけで精神を病んでしまってもおかしくないような異様な空間です。当然のように、そこにいる人達はもれなく死んだ魚のような目をしています。

関わって良いことは一つもない

闇スロに通うリスクは、このようなヤバイ人達と関わりを持ってしまうことにもあります。
通っていれば自然と常連や店員とも顔見知りとなります。そして彼らは漏れなくまともではありません。

借金まみれの人に金を貸してくれとせがまれたり、あきらかにクスリでおかしくなっている人に絡まれたり…唯一のプラスは、自分が彼らに比べると多少まだまともだということが確認できたこと、そして彼らを反面教師にできたこと、くらいでしょう。
一歩間違えれば同じように堕ちるとこまで堕ち、取り返しのつかないことになっていてもおかしくはなかったのです。