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換金をする手順

オンラインパチスロは換金に手間がかかる上に、それなりに手数料を取られるというデメリットがあります。
実際に換金する流れは、オンラインカジノ型と景品交換型で異なります。

主な換金手順

オンラインカジノ型
1.オンラインカジノに対応したオンライン決済サービスに会員登録
2.オンラインカジノからオンライン決済サービスに出金指示(ドル建て)
3.オンライン決済サービスから口座へ送金指示

景品交換型
1.チケットやメダルを購入してプレイ
2.景品交換で電子ギフトやWebマネーを選択
3.ネット買取ショップ等で景品を換金する

いずれも利用するオンラインパチスロによって細かい違いはありますが、おおまかに説明するとこのような形になります。
簡単に思われるかもしれませんが、特にオンラインカジノ型は換金まで漕ぎつけるのに意外と苦労します。
景品交換型は換金レートが悪く、勝ちにこだわりたい人にはそもそも向いていない、という問題もあります。
オンラインパチスロで換金する際のデメリットまで包み隠さずに紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

カチドキの場合

カチドキの公式サイト画像

オンラインカジノで初めて日本のパチスロ機を完全再現して人気を集めるカチドキ(KACHIDOKI)で、実際に換金する流れとルールは以下の通りです。

●入出金の流れ
1.コイントレード(出金ツール)のアカウント作成
2.コイントレード経由でカチドキに入金し、遊戯
3.遊戯して得たメダルに応じた金額をコイントレードに戻す
4.カチドキのサイト内でコイントレードから口座へ出金指示を出す
5.出金指示から1~7営業日で自分の口座に入金される

※カチドキはクレジットカードやペイジーなど複数の入金方法を用意していますが、出金方法はコイントレードのみです。
いずれにしてもコイントレードのアカウントは必要になるので、最初に作っておくのが無難です。

出金指示する際は本人確認書類の提出(初回のみ)と携帯認証が必須になります。
また、会員登録特典やウェルカムボーナスなどポイントプレゼント・ポイント還元の特典を活用する場合は、それぞれに設定された獲得条件を満たさないといけません。

●出金時のルール
最低出金額:30ドル
最大出金額:1,000ドル/1日&5,000ドル/1ヶ月
手数料:現金による出金額の10%
出金時間:1~7営業日(混雑状況による)

コイントレードはオンラインカジノに関連した決済サービスの中でも、特に利便性が高くて扱いやすいと評判であり、その信頼性にはまったく問題ありません。
ただし、出金時に10%の手数料を取られることと、1日&1ヶ月単位で出金額の上限が設けられている点には注意です。
小まめな出金をせず、ある程度は再プレイに回す軍資金としてカチドキ内にストックさせていくことをオススメします。

カチドキ内の残高にある程度の余力ができたら、1日の出金上限1,000ドル単位で出金していくとよいでしょう。しかし1000ドルの出金時の手数料は100ドル、つまり1万円以上取られることになります。相当スロットで勝てる見込みがない限りは、厳しい設定です。
これはカチドキに限った話ではなく、海外のオンライン決済サービスを使う以上どこでも同じです。

手数料10%って高すぎだろ!って思ったんですが、よくよく考えるといまのホールでの換金率とそこまで変わらないんですよね。それで打てる台が4号機なんだったら…全然ありだな。
今後は改善されていく見込み

カチドキでの出金手続きには以下のデメリットがあります。

手数料が高い(10%)
出金までの時間が長い(最大7営業日ほど)
コイントレード以外の出金に対応していない
コイントレードには出金上限額がある

今後は手数料の減額もしくは低コストで換金できるオンライン決済ツールの導入など、何かしらの方法で改善が期待されています。
UnionPayが日本の電子決済サービスと提携して互換性を持つなどすれば、出金せずに日頃の決済・支払いで活用できるようになるかもしれません。
現在のデメリットが解消されないうちは小まめな出金をせず、カチドキで稼ぐための軍資金として置いておくのがよいでしょう。カチドキは4号機スロットを取り扱っている上に設定も甘いので、スロット自体の勝負はしやすい環境です。10%の手数料を加味しても、ホールで6号機を打つよりはだいぶ期待値は高いと思われます。

ディーチェの場合

ディーチェの公式サイト画像

景品交換型のオンラインパチスロと言えばディーチェ、リノ、ミリオンキングダムなどが有名です。
コンテンツによって交換できる景品の種類とレートが異なりますが、大まかな換金の流れは共通しています。

換金性の高い景品に交換
景品を外部の買取サービス等で現金買取してもらう

仕組み自体はシンプルですが、実際には手順が多くて複雑なルールがありますので注意してください。
参考までに景品交換型のオンラインパチスロ最大手と評されるディーチェで換金するまでの流れをご覧ください。

●ディーチェでの換金の流れ
1.ポイントを購入(1pt=10円+税、無料ポイントあり)
2.ポイントをチケットに交換(30pt=1チケット)
3.チケットをメダルに交換してゲームをプレイ(メダルへの交換レートはゲームによって異なる)
4.ゲームで増減したメダルを再度チケットに戻す(原則としてチケット交換率は同じ)
5.チケットをGOLDに交換(1チケット=200G)
6.景品交換所でGOLDをVプリカへ交換(6,600GOLDを3,000円分のVプリカへ交換可能)
7.Vプリカ3,000円分をオンラインチケットショップで現金化(額面の75~85%が買取相場)

ポイント、チケット、ゴールド…Vプリカ?
わけわからん笑

Vプリカへ交換するレートだけ見ても、プレイ料金に対して30%程度になってしまいます。
ディーチェの換金レートを20円スロットで例えると16.6円交換(16.6枚で100円)ほど。さらにVプリカなどの景品を現金に変える際にも高額な手数料を取られてしまいます。
ディーチェ以外の景品交換型オンラインパチスロでも、換金率で計算すればどこも30%前後という厳しい条件になります。

ポイントをチケットへ、そしてそれをメダルへと交換していくプロセスがまた面倒そうなところも気になります。おそらくそうすることにより、実質の換金率の悪さをわかりにくくしているのでしょう。賭博法の盲点を突くために必要な手順、ということも考えられます。
景品交換型のオンラインパチスロは、あくまでもギャンブルではなくゲームのオマケに景品が付いてくる程度のものと捉えた方がよいです。
ルール上は投資金以上の現金を手にすることが可能ですが、換金効率の悪さから勝負にはまずなりません。
今後、業界内で競争が激化すれば景品交換レートの改善などで換金率が高まっていく可能性はありますが、勝ちにこだわるならカチドキなどのカジノ型一択です。