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闇スロは繁華街にある

昼間の繁華街

普通のパチンコ屋は繁華街にはもちろん、郊外の駅前から田舎の国道沿いなど至るところにあります。しかし闇スロを同じような場所に見かけたことはないでしょう。

それもそのはずです。闇スロは違法な営業をしているお店なので、目立つような場所に店を構えることはできないのです。ひっそりと営業していることが「闇」たる所以です。

では、一体闇スロはどこにあるのでしょうか。それは繁華街と決まっています。
飲み屋が立ち並ぶ繁華街の雑居ビルの一室で営業しているケースがほとんどです。

外からでは、闇スロの存在を認識することはまずできません。雑居ビルの中でも特に人気のない静かなところにあります。鉄扉が閉まっていてその中も2重扉になっており、スロットの音量も小さめで音が漏れないように徹底しています。見るからに怪しい…

繁華街にあるのには理由があります。

繁華街にある理由

まず単純に見込み客となる人がたくさんいるからです。
大々的に広告を打ったりして存在をアピールできないので、人がいないエリアでやっても客入りが見込めないのです。

繁華街にはお酒が入って正常な判断力が鈍っていたり、気が大きくなっている人がたくさんいます。そんな人にキャッチが声をかけ、闇スロへの勧誘をします。
シラフであれば危ないからやめておこう、と思えるものが、お酒が入っていたこともあり興味本位でつい行ってしまう。
そんなパターンで闇スロに足を踏み入れてしまう人が非常に多いのです。

次に、常連客になりえる属性の人が多い、というのも繁華街にのみ闇スロがある大きな理由です。
具体的にはキャバ嬢やホストなど水商売関係の人や、それらのお店のキャッチなどがそれに当たります。

彼らの仕事は夜から朝にかけてなので、仕事のあとにそのままフラっと闇スロへ、という人も多いようです。
全体的にお金にだらしない人の割合も高く、闇スロが求める客のタイプにマッチしています。

客引きの給料ってだいたいが完全歩合でその日払いなんですよね。闇スロで軍資金がなくなると客引きに出て、金ができるとまたその日のうちに来る、なんて人もいましたね。まさにその日暮らしです。人のこと言えませんけど…

そして、こっそりと闇営業をするためのテナントビルの数自体が多く、目立ちにくいという理由もあるでしょう。
営業するテナントをこまめに移動して摘発を逃れるようなところもあるようですが、ビル自体の数があまりないところでは、それもままなりません。

全国各地の繁華街

日本地図を指差す手
北海道
夜の札幌ススキノの街

北海道の繁華街と言えば、札幌のススキノが有名です。
規模で言うと全国でもトップクラスで、かなりの数の飲食店が立ち並びます。

キャバクラやホストといった水商売関連のお店も多く、闇スロができる条件は完全に整っています。
客引きに声をかけて話を聞けば、きっと闇スロにも簡単に行けるでしょう。
ススキノレベルの繁華街は他にはないので、このエリア以外で闇スロを探すのは困難かもしれません。

東北
仙台国分町の交通看板

仙台の国分町が圧倒的に有名です。間違いなく東北最大の歓楽街であり、約3000軒のお店があると言われています。
飲食店だけでなく、キャバクラや風俗なども非常に多く、毎晩多くの人が行き交う街です。

昔ながらのお店も多く残っていて、どことなく怪しい雰囲気も感じることができます。
東北地方で闇スロを探すとしたら、国分町以外には考えられません。

関東
夜の新宿歌舞伎町

首都圏だけあり、繁華街も多くあります。
アジア一の歓楽街とも言われる歌舞伎町を筆頭に、東京であれば池袋、渋谷、上野、新橋、赤坂、五反田、錦糸町、北千住などなど、これ以外にもまだまだありますが有名です。

その他埼玉なら大宮、神奈川なら川崎や横浜、千葉なら柏や船橋、群馬なら高崎といった具合で各県に有名な繁華街があります。
当然ながらいずれの街にも、ひっそりと営業している闇スロは存在しています。
客引きに聞けばすぐに見つかるので、探すのにはさほど困らないでしょう。

関西
大阪の繁華街道頓堀

大阪のミナミとキタを筆頭に、京都なら祇園、兵庫県の三宮なども有名です。
関西ではありませんが、中部地方に位置する名古屋の栄や錦も繁華街としては全国レベルの規模です。

最近のミナミやキタは半グレの勢力拡大が著しく、ぼったくりキャバクラやガールズバーも増えているようで特に注意が必要です。
闇スロも基本的にはこういった反社会勢力が運営しているものなので、近寄らないのが無難でしょう。

九州
福岡中洲の屋台

福岡の中洲は間違いなく九州最大の歓楽街でしょう。その名の通り川の中にできた島のような形状の特殊な場所ですが、なんとこの島の中に3,500軒ものお店があります。

一日に中州に遊びに来る人は50,000人以上いると言われており、酔客に声をかけるキャッチの数も非常に多いです。
闇スロも相当数のお店があるものと思われますが、最近は摘発の頻度もかなり上がってきているようです。

探そうと思えば簡単に見つかる

虫眼鏡を除く男性

夜のお店が多く集まる繁華街に、闇スロはいまも多く存在します。
探すこと自体はそこまで難しくなく、街を歩いていて声をかけてきた客引きに聞けばそれでだいたい解決します。

試しに、飲み屋(居酒屋ではなくキャバクラ系)の客引きが声をかけてきたら「スロット打ちたいんだけど」と言ってみましょう。それだけでまず間違いなく察してくれます。ただし、これをやってしまうとそのまま闇スロに行く流れになってしまうので注意が必要です。

仮にその客引きが闇スロを知らなかったとしても、彼らは横のつながりも広いので、すぐにその分野を得意とする別の人間がやってきて案内してくれます。

ただし、闇スロでの遊戯及び換金行為は違法です。
万が一のことがあったとしても、それはすべて自己責任となりますのでくれぐれもご注意ください。

基本的には、遠隔操作や裏ロムなども使っているのが当たり前の闇スロで勝ち続けるのは不可能です。
行って得することはありませんので、客引きに声をかけられても断るようにしましょう。