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換金手順とレート

闇スロの店内

通常のパチンコ屋で出玉を換金するには、まずそのお店で出玉を特殊景品(プラスチックのケースに金が埋め込まれたものなど)に交換し、その景品を近くの景品交換所に持っていくことによって現金に交換してもらう、という手順が必要になっています。

このいわゆる三点方式の是非についてはここでは触れませんが、パチンコ屋が直接的な換金をしないようにすることにより、賭博行為と見做されないようにするための取り計らいです。(誰の取り計らいかは知らないですが)

闇スロは本来ホールで打てない高射幸機を打てて、しかも換金ができる、というところに需要があった(ただ打つだけならゲームセンターなどでも可能)わけですが、実際の換金手順はどういった形になっていたのでしょうか。
また通常のホールであれば、スロットのレートはだいたいメダル1枚20円、低貸しで1枚5円が基本となっていますが、そもそもルール無視で営業している闇スロでは何でもありです。
一体どんなレートで営業しているのかも確認しておきましょう。

等価でその場で換金

換金率を計算する

最近のホールは以前に比べて等価交換のお店が減っています。
例えば東京であれば、メダルを借りる際は1,000円50枚であるのに対し、景品に交換する際は56枚で1,000円分、と言った具合で客側が少し割を食う形になっています。

闇スロは現在もほとんどが等価交換です。
理由としては、換金の際に計算がややこしくなるから、というのが一番大きいでしょう。

等価交換と言われると聞こえは良いですが、その分設定は期待できないですし、なによりも闇スロは遠隔操作でもなんでもありの世界なので、そもそも勝つこと自体が難しくなっています。

信じられないかもしれないですが、闇スロは普通に遠隔操作をしています。新規のお客さんにはちょっと出していい気分にさせるように仕向けますし、負けすぎている人には少し還元してくれたりもします。すべてはまた店に来てもらうためであり、最終的に搾取されることには変わりありません。まんまと私は騙されました…!

勝てなければ、等価交換だろうが何枚交換だろうが、そんなことはなんの意味もありません。「等価だから勝ちやすい」なんてことはまったくありませんので、勘違いしないようにしましょう。

換金は店員がその場で応じてくれます。
換金したい旨を店員に伝えれば、分厚い財布を持ってやってきてクレジット数を確認し、それに応じた現金を手渡ししてくれます。
もろに賭博行為となりますが、最初からすべてにおいてルール無視しているので関係ないのですね。

非常に危険なレートも

一万円札を持つ男性

スロットならメダル1枚20円、パチンコならば1玉4円までというルールがパチンコ・スロット業界にはありますが、闇スロには関係ありません。
より刺激を求める層のために、というよりもより手っ取り早く稼ぐために、メダル1枚40円、50円、100円、場合によってはそれ以上の超高レートまで用意しているお店もあります。

メダル1枚100円ともなるとものの5分程度で1万円が溶けます。
1時間で10万円くらいは簡単に負けることができます。
もちろん、うまいこと出すことができればその見返りも大きくなりますが、それはなかなか望めないでしょう…たしかに過去の爆裂機は設定に関係なく、間違いが起きれば大爆発することもあります。

しかしだからこそ、超高レート台でそんなことが偶然起きたら困るので「遠隔」で制御するのです。普通の客が打っても基本的に出ないようになっています。
たまに出ているところを見かけたとしても、それは店側のサクラが打っている可能性が高いと見た方が良いでしょう。

間違いで大勝ちする可能性よりも、圧倒的に順当な爆死をする可能性の方が高いのは明白です。設定が入っていない上に遠隔操作まで使われていたら、もはや勝てる可能性は0に等しいと言えますね。気付くのが遅すぎた…

いずれにせよ、忘れてはいけない大前提は、「闇スロは勝てない」ということです。
なぜ摘発のリスクを負ってまで闇スロ運営をする人たちがいるのか、それは「手っ取り早く儲かる」から以外に理由はありません。

等価交換や高レートについても、決して客のためを考えて決められたルールではなく、あくまで自分たちが稼ぎやすいようにするためのものであることを覚えておきましょう。