ページ上へ

闇スロで見かける4号機・機種情報

スロットマシンの画像

昔懐かしいあの機種のスペックや特徴、いざ今になって調べようとしてもなかなか情報が見つからないものです。
ここでは、特に闇スロによく置いてある4号機スロットの情報をまとめています。

機械割やボーナス確率はもちろんですが、ATへの突入契機や期待値の高いチャンスゾーンなど、なるべく細かい情報まで網羅するように心掛けています。

闇スロでの遊戯を助長するためではなく、あくまで過去の名機に関する情報のおさらい、という意味合いでのまとめです。
4号機は基本的に現在のホールにある5、6号機に比べ高設定域での機械割や1撃の爆発力が比べ物にならないくらい高いです。

そのプラス要素にばかり目が奪われがちですが、低設定域では現行スロットよりも断然厳しかったということを忘れてはいけません。要するにハイリスク・ハイリターンだったのです。
低設定が基本の闇スロでの勝負は必然的に厳しいものとなるのは、誰の目にも明らかなのです。

獣王
獣王の機種画像
発売 メーカー タイプ 天井
2001年1月 サミー 爆裂AT機 1136G
4号機全盛期を象徴するAT機の、先駆け的存在とも言える機種です。ATであるサバンナチャンスの突入契機が「ハズレを引く」という点だったことも、当時は斬新でした。導入当初こそ人気はイマイチでしたが、徐々にその爆発力が注目されるようになり、最終的には4号機を代表するところまでになりました。後継機も多く登場している人気シリーズ。
サラリーマン金太郎
サラリーマン金太郎の機種画像
発売 メーカー タイプ 天井
2001年12月 ロデオ 爆裂AT機 1408G
時速5000枚(約10万円)をキャッチコピーに、登場した2001年当時話題となった有名AT機です。実際に謳い文句通りの出玉速度を持っており、そのあまりの射倖性の高さから早々に検定取り消しとなりました。その措置を受けて、出玉性能を抑えた「サラリーマン金太郎S」という機種がその後出ましたが、人気はお察しの通りでした。
コンチ4X
コンチ4Xの機種画像
発売 メーカー タイプ 天井
2001年 アルゼ 爆裂AT機 1200G 1500G 1800G
「ノーマル」と「スーパー」2種類のビッグボーナスを搭載したBタイプですが、メインの出玉契機となるのは「スーパーラッシュ(SR)」というATです。数あるAT機の中でも特にその連チャン性能が極めて高く、どこまで続くかわからないというところに高揚感を感じる要素がありました。
アラジンA
アラジンAの機種画像
発売 メーカー タイプ 天井
2002年2月 サミー 爆裂AT機 1251G
サミーから2002年に発売されたAT機ですが、そのあまりの爆発性から検定取り消しになるまでが非常に早かった伝説の機種の一つです。歴代のアラジンシリーズの特徴でもあった「単チェリー」AT高確率状態突入のサインとなっていました。一日で5万枚(約100万円)が現実的に狙えましたが、コイン持ちは悪く飲み込みのスピードもかなりのものでした。
ミリオンゴッド
ミリオンゴッドの機種画像
発売 メーカー タイプ 天井
2002年 ミズホ 爆裂AT機 1500G
射倖性が高まり続けて4号機時代において、その頂点に立ったのがこの機種です。その後の規制への流れのきっかけとなるほど荒波で、のめり込みから生活を破綻させる人が続出しました。1000円で17、18回転しか回らないというコイン持ちの極悪さ、一撃5000枚が確定する最強フラグ「GOD」の存在など、話題にこと欠かない機種でした。
北斗の拳(初代)
北斗の拳(初代)の機種画像
発売 メーカー タイプ 天井
2003年10月 サミー バトルタイプAT機 1999G
爆裂AT機が問題視され、自主規制の風潮が強まった後の時期(2003年)に登場した機種です。登場当初こそ、これまでの機種に比べて爆発力に劣ることから否定的な声が多かったものの、結果的に62万台以上というスロット史上最高の販売台数を誇る台となりました。人気アニメとのタイアップ機種もこの頃から加速度的に増えていきました。
吉宗
吉宗の機種画像
発売 メーカー タイプ 天井
2003年6月 大都技研 大量獲得ストック機 1920G
BIG1回でほぼ711枚という大量獲得ができる上に、それが1Gで連チャンするという強烈な出玉性能を持ったストック機です。ツボにハマればAT機よりを超える凄まじい速さで出るのですが、その分天井がボーナス間1921Gと非常に深い上に結構な頻度でそのテーブルが選ばれてしまうなど、トータルでの割はそこまで高くありませんでした。
押忍!番長
押忍!番長の機種画像
発売 メーカー タイプ 天井
2005年6月 大都技研 ノーマルストック機 1280G
超荒波だった吉宗を、かなりマイルドにした仕様の機種で、後継機に位置します。ビッグボーナスでの獲得枚数は約400枚に減少した代わりに、天井もボーナス間1280Gと緩和されました。吉宗に続き大都オリジナルのキャラクターを使用した人気シリーズの一つ。その後の5号機から現在にかけても後継機が多く発売されています。
南国育ち
南国育ちの機種画像
発売 メーカー タイプ 天井
2004年5月 平和 ノーマルストック機 996G
沖スロ系25φ機流行の先駆け的存在。バタフライランプがキュインと点灯すれば大当たり、ボーナス最後のJACゲーム中にバタフライランプが点灯すれば1G連が確定。設定6の挙動がわかりやすく比較的早い見極めがしやすい点も人気を後押ししました。闇スロにはほぼ必ずあると言ってもよいくらいの定番機種です。
麻雀物語
麻雀物語の機種画像
発売 メーカー タイプ 天井
ジャグラーシリーズ
ジャグラーシリーズの機種画像
発売 メーカー タイプ 天井
1996~2006年 北電子 ノーマルAタイプ -
リプレイはずしなどのフル攻略で、4号機時代の当時は設定1でも機械割が100%を超えると言われていました。いまでも根強い人気を誇るシリーズ。ただし、闇スロに置いてあるジャグラーはほぼ裏モノだと思った方が良いでしょう。それを公言している店も多く、本来のジャグラーとはまったく異なる荒波で、危険性も高いので注意が必要です。
大花火
大花火の機種画像
発売 メーカー タイプ 天井
1999年 アルゼ 大量獲得Aタイプ -
Aタイプで史上もっとも有名な台。目押しの精度次第で獲得枚数が大幅に変わるため、技術介入度は高いですが、フル攻略できれば機械割は設定1でも100%を超えるため、設定関係なく勝負できるというところが人気の最大の要因でした。闇スロに置いてある台には裏ロムが仕込まれている可能性を疑った方がよいでしょう。設定1以下の割にまで押さえ込まれているかもしれません。
秘法伝
秘法伝の機種画像
発売 メーカー タイプ 天井
2006年6月 大都技研 ノーマルストック機 900G/1200G
人気メーカーとなった大都が出した、ヒットシリーズの一つ。吉宗や番長に続いて同メーカーのシャッター液晶付きの機種としては3シリーズ目で、現在でも人気があります。1G連は非搭載ですが、これまでになかった斬新なシステムで連チャンを演出しており、設定判別も比較的楽な点からそこそこの人気を博しました。
主役は銭形
主役は銭形の機種画像
発売 メーカー タイプ 天井
2004年5月 平和 大量獲得ストック機 999G/1490G
711枚という大量獲得ストック機ですが吉宗よりも機械割は厳しく、そしてとにかく通常時が退屈です。オートプレイができる闇スロであればそこはたいした問題にはならないかもしれませんが、割もかなり辛い台であるため、低設定域で勝つのは至難となります。
スーパービンゴ
スーパービンゴの機種画像
発売 メーカー タイプ 天井
2002年 ベルコ 爆裂AT機 1204G
ビンゴチャンス(BC)のみで出玉を増やすCタイプ機種です。基本的には33Gを1セットとしてそれが連チャンする仕様ですが、稀にそのG数が3桁・4桁へと増えることがあり、最大で1999Gで15,000枚ほどが確定するという強烈な爆発力を秘めています。天井の恩恵が少なく、設定判別も難しいので完全に運勝負になりがちな台でした。

闇スロにある4号機は低スペック機が大半

整然と並ぶスロットマシン

獣王からミリオンゴッドにかけての代表的なAT機は、実際のところ闇スロにはあまり設置されていません。
それは機械割が高すぎて店側としては使いづらいからです。

それに対して北斗の拳以下の機種については爆発力もそこそこ、機械割も全盛期に比べるとマイルドな作りとなっています。(それでも現行のスロットに比べれば圧倒的に射倖性は高いですが)

このあたりの機種が闇スロには多く置かれています。もちろん低設定メインで…
台の仕様や低設定域の恐ろしいほどのキツさを知れば、「4号機=出る」と盲目的に考えるのこともなく、いかに闇スロがリスクしかないところなのかを再認識できるのではないでしょうか。