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アラジンA

アラジンAの機種画像
発売 メーカー タイプ 天井
2002年2月 サミー 爆裂AT機 1251G
機械割 BIG確率 REG確率 AT確率
設定1 94.7% 1/439.8 1/655.4 1/183.6
設定2 98.2% 1/439.8 1/655.4 1/161.3
設定3 102.0% 1/439.8 1/655.4 1/142.7
設定4 107.0% 1/409.6 1/595.8 1/132.4
設定5 117.1% 1/364.1 1/546.1 1/112.4
設定6 119.9% 1/299.3 1/496.5 1/83.5

アラジンA(エース)は2002年にサミーより発売された4号機屈指の爆裂機です。
ミリオンゴッド・サラリーマン金太郎と同様、そのあまりの爆裂性が業界の自主規制のきっかけとなり、強制撤去処分を受けた伝説の機種になります。
最大の特徴はスーパーアラジンチャンス!滅多に入るものではないですが、スーパーアラジンチャンス(SAC)突入時に0.006%という薄い振り分けを引くことができれば歴代のスロットでも最大級の一撃出玉が確定します。その枚数はなんと7万枚にも及びます。
閉店時間の問題さえクリアすれば、どこからでも大勝ちが狙えますが、その分コイン持ちが悪い、というリスクもありました。
アラジンAの特徴とスペックをまとめました。

小役確率

※スマートフォンの方は右にスクロールしてください。

設定1 設定2 設定3 設定4 設定5 設定6
リプレイ 1/7.3
5枚チェリー 1/89.8
月星 1/11.6
ラクダ 1/596
純ハズレ(単チェリー) 1/199 1/199 1/199 1/213 1/236 1/286

小役の設定差があるのは純ハズレ(単チェリー)のみです。設定6のみ単チェリーが出現しにくいですが、そこだけで設定を読み解くことは難しいです。
なお、純ハズレ成立時のリール制御は2種類あり、1/4はチェリーが停止しない形、残りの3/4はチェリーが停止する形となります。左リールと中リールでチェリーがテンパイしない(単チェリー)形であれば、それは純ハズレです。

通常時の打ち方

通常時は必ず順押しかハサミ打ちで消化しなければならず、中押し・逆押しはペナルティの対象となります。変則押しをしてしまうとその後の3G間はACの抽選をしてくれません。
左リールはチェリーを狙って打つのがセオリーで、左リールチェリー停止時に残りのリールもチェリーを狙って揃わなければ、それは純ハズレです。(チェリーがテンパイ、もしくは3連で揃ったらただのチェリー) ラクダまで滑ったら残りのリールもラクダを狙いましょう。

純ハズレ(単チェリー)成立時にモード移行抽選を行っています。通常時からはATには入りづらく、まずモードを高確に上げるところからです。
なお、BIGボーナスの後は全設定共通1/7.38で高確ショートへ、1/32で高確ロングへ移行します。REGボーナスではモード移行抽選は行っていません。

逆に言えばBIG引いても85%ほどは高確移行できないわけです。無理ゲーじゃねーか!って思っていました。けど、しっかり出す人は出すんですよね~。引きが弱い私にとっては、ただただコイン持ちの悪い極悪AT機、という印象でした。

ボーナス

大量に排出されるパチンコの玉

アラジンAのボーナス確率は次の通りです。

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設定1 設定2 設定3 設定4 設定5 設定6
BIG 1/439.8 1/439.8 1/439.8 1/409.6 1/364.1 1/299.3
REG 1/655.4 1/655.4 1/655.4 1/595.8 1/546.1 1/496.5
AC(AT) 1/183.6 1/161.3 1/142.7 1/132.4 1/112.2 1/83.5

BIGボーナスはJACゲーム3回のAタイプで、リプレイ外しによる獲得枚数増加も期待できます。400枚前後の獲得を期待できますが、このボーナスだけで大勝ちはできません。BIGボーナスは高確移行への補助を含めたおまけ的な存在であり、この機種の出玉のメインはATである「アラジンチャンス」です。

スーパーアラジンチャンス

ATであるアラジンチャンス(AC)は「シングルボーナス+JACゲーム」を1セットとして、その押し順をアシストしてくれます。AC自体は1セット10G固定なので、10G間にシングルボーナスをたくさん引けるほど出玉は伸びます。
AC中のドットにアラジンが登場した際はスーパーアラジンチャンス(SAC)突入のチャンス。純ハズレ(単チェリー含む)を引けば50%の確率でSACに突入します。
シングルボーナスは3枚BETでラクダ(6枚役)が揃い、その次のJACゲームは1枚BETで15枚役が揃うため、2ゲーム1セットでの純増枚数は17枚です。

実際にはシングルボーナス回数によって獲得枚数が変化しますが、ACの平均純増枚数は13枚前後になります。
SACは当選時にシングルボーナスナビ回数が振り分けられますが、その最大回数はなんと5000回。(JACゲームもセットになるので、実質10000回転)
スーパーアラジンチャンスの振り分けは以下の通り。※AC消化中のボーナスは考慮しないものとした場合。

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シングルボーナス回数 確率 期待獲得枚数
0回(非当選) 50% 120枚
10回 33% 250枚
30回 5% 510枚
50回 5% 770枚
100回 5% 1,430枚
200回 0.25% 2,740枚
300回 0.25% 4,050枚
400回 0.25% 5,360枚
500回 0.25% 5,360枚
1,000回 0.1% 13,200枚
2,000回 0.006% 26,300枚
3,000回 0.006% 39,400枚
4,000回 0.006% 52,500枚
5,000回 0.006% 65,600枚

ちなみに、私は最大で30Gしか引いたことがありません。振り分けを再度調べてみて思いましたが、それも無理なかったです。10Gを突破したときには脳汁がめちゃめちゃ出ましたが、あっという間に終わってしまいました。
設定の攻略ポイント

アラジンAは低設定だったとしても、ACがうまく伸びるなどすれば大勝ちも可能です。しかし、やはり勝率という面で見ると、圧倒的に負ける可能性の方が高くなるでしょう。その爆裂性にばかり目を向けて、低設定でもお構いなしで攻めるのは危険です。
設定の判別ポイントは、ボーナス確率と純ハズレからのACの突入率です。とはいえ、それらは短時間で完全に判別できるものではないため、勝負するにはそれなりの軍資金が必要となります。
設定6は高確率モードに滞在しやすく、ACへの突入頻度が他の設定とは比べ物になりません。

天井

ボーナス(BIG・REG)間が1,251G消化で天井成立。天井G数以降に3連チェリーor純ハズレでACが発動します。天井時のACは必ず単発の振り分けになってしまいますが、天井AC当選時に高確への移行抽選も行っているので、そこからの爆発もありえなくはないです。
天井時AC後の18%で高確ショート。5%で高確ロングへ移行しますが、総合的に見て天井到達の恩恵が大きい機種ではありません。
3/4以上で天井は120枚程度の単発ACで終わってしまうため、よほど天井が近くない限り、深追いは禁物です。