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押忍!番長

押忍!番長の機種画像
発売 メーカー タイプ 天井
2005年6月 大都技研 ノーマルストック機 1280G
機械割 BIG確率 REG確率 AT確率
設定1 96.6% 1/316.5 1/597.7 -
設定2 99.4% 1/301.4 1/524.0 -
設定3 102.2% 1/278.0 1/568.8 -
設定4 104.8% 1/270.3 1/468.5 -
設定5 106.5% 1/253.8 1/540.2 -
設定6 107.7% 1/256.1 1/437.9 -

大都技研より2005年に、吉宗の後継機として発売された機種です。射倖性が高くなりすぎた4号機の問題を鑑み、かなり機械割や爆発力が抑えられたスペックだったため、導入当初は不満の声も多かったです。しかし、結果的に吉宗を超える販売台数を記録した大都技研最大のヒット機種となりました。
シャッター付き液晶やボーナス中の1G連など吉宗から引き継がれたシステムが特徴で、1回のBIG獲得枚数は400枚前後(吉宗は711枚)。ボーナス中の1G連は複数個ストックされることはありません。4号機の中ではマイルドな仕様で遊びやすくなっていますが、天国滞在率は吉宗に比べて高いこともあり、ヒキさえ伴えば1撃5000枚くらいの波は充分狙えるスペックでした。
なお、5号機の番長2「頂RUSH」のようなAT機能はなく、初代押忍!番長は1G連と天国ループをいかに伸ばすことができるかが勝利への鍵となります。スペック・特徴の詳細をご覧ください。

小役確率

※スマートフォンの方は右にスクロールしてください。

設定1 設定2 設定3 設定4 設定5 設定6
リプレイ 1/7.2
ベル 1/11.3
チェリー 1/75
弁当箱 1/85
総ハズレ 1/642.5 1/585.1 1/550.7 1/532.8 1/601.2 1/381.0

設定差があるのは純ハズレのみですが、純ハズレは出目や演出から完璧に判別することが難しいです。確率の分母も大きく、設定による差は6を除くとそこまでないため、これをベースに設定判別をするのは現実的ではないでしょう。

この機種は当時そこまで打ちこんでいなかっというのもありますが、設定判別はかなり難しい印象です。設定狙いをするなら他に打った方がいい機種はたくさんあった、というのもありますね。

ボーナス

押忍!番長のボーナス確率は次の通りです。

※スマートフォンの方は右にスクロールしてください。

設定1 設定2 設定3 設定4 設定5 設定6
BIG 1/317 1/301 1/278 1/270 1/254 1/256
REG 1/598 1/524 1/569 1/469 1/540 1/438

ベースになった吉宗に比べてボーナスがかなり軽くなっています。
当然ながら高設定ほどボーナス確率が高くなりますが、極端に大きな設定差はありません。
後述で紹介しますが、高設定だと天国モードへの移行率や、天国への滞在率が優遇されるため、出玉が伸びやすくなります。ただし、高設定と言えど初当たりまでは深いハマリに陥ることもありますし、当たったからと言って必ず連チャンするわけではないので注意が必要です。

1G連の確率

横並びのスロットマシン

1G連の確率は赤7で約19%、青7で約52%です。ボーナスは轟・薫・操による3つのステージがあり、任意に選ぶことができます。揃った7の色によって1G連の期待度が変化するところは番長のオリジナル要素ですね。

青7を引くと、1G連させなければ…という変なプレッシャーが生まれてストレスを感じます。そして結果引けなかったときにすごく凹みます。

主な1G連の発生条件はBIG中の7揃い、純粋なパンク、JACハズレです。JACゲーム中の1/1,800と確率は非常に薄いですが、REGでも1G連の可能性に期待することができます。
吉宗は合計で最大5個の1G連ボーナスストックを得られましたが、番長の場合BIGボーナス1回に対してストックできる1G連は1個のみです。

モード

押忍!番長には以下3つのモードがあります。

モードA
通常時のモード
BIG/REG比率は約1:1(最大2%程度の設定差あり)
BIGの約96%は赤7
モードB、天国モードへの移行あり
原則として低設定ほど滞在しやすい

モードB
ボーナスの約88%はREG
モードBからモードAへ移行することはない
BIGボーナス放出時の約78%は青7

天国モード
128Gまでにボーナス放出する連チャンモード
BIG比率が高くなる
BIGの約33%が青7

天国モードまで上げて128G以内の天国ループをさせつつ、BIG中は1G連を引くことができれば、大量獲得につながります。

当たりやすいゾーン

モードによって若干の差はありますが、以下のゲーム数は比較的当たりやすいゾーンになります。

128G以内 250G~363G 550G~663G 850G~963G

ボーナス後は天国モードに滞在していないことを確認するため、128Gまでは回すのがセオリーです。
注意点としてはこの台、特訓や前兆など演出が非常に多彩であるが故に、演出に引っ張られてヤメ時を見失ってしまうことです。128回したと思ったら小役を引いて対決演出へ、そうこうしているうちに特訓に入って…などしているうちに気が付けば次のゾーンが近づいてきた、なんてことになってしまいます。
ヤメ時が難しい機種で、対決の後はすぐに見切りをつけるなどの潔さが求められます。

番長に限らず、この手の台はヤメ時を徹底してシビアに立ち回らないと最終的に勝つのは難しいと思います。ちょっとでもヌルい立ち回りをしたら、それこそカモにされちゃいますね。

天井

天井はモードAとモードBがボーナス間で1,280Gです。
天国モード滞在時は128Gが天井になります。
天井狙いなら800 G以上回っている台は期待値的にも狙い目ですが、ボーナス後に天国滞在していないことを確認したら見切りを付けることを徹底しましょう。
天井REG単発だった場合、相当な出費になるリスクはあります。

市場の評価

大ヒットした吉宗の後継機であり、演出の面白さもあり当時から人気を集めましたが、AT機となった続編の番長2・3およびサラリーマン番長(通称「サラ番」)シリーズに比べると、当時の市場を占める割合としてはそこまで高くなかった印象です。
4号機ならではの高い連チャン性と出玉スピードを両立していますが、いかんせんそれまでの爆裂機に比べるとパンチ力不足、というのが当時の評価でした。
とはいえいまだに後継機が出続けている人気シリーズであり、闇スロでの設置率もかなり高いです。