ページ上へ

コンチ4X

コンチ4Xの機種画像
発売 メーカー タイプ 天井
2001年 アルゼ 爆裂AT機 1200G 1500G 1800G
機械割 BIG確率 REG確率 AT確率
設定1 95.7% 1/399.6 1/79.5 -
設定2 99.5% 1/372.4 1/79.5 -
設定3 103.7% 1/348.6 1/79.5 -
設定4 109.5% 1/327.7 1/79.5 -
設定5 117.3% 1/292.6 1/79.5 -
設定6 166.6% 1/240.9 1/79.5 -

アルゼより2001年に発売された爆裂機です。
ATのスーパーラッシュ(SR)は純増約10枚。AT中は15枚役を完全ナビ。AT中に引いたボーナスは全てリンゴナビ付のスーパーBIGに昇格するなど、流れに乗った時の威力は4号機屈指です。
設定6の機械割は驚異の166.6%!純増が良くて連チャン性を持っているため2万枚以上を出すことも可能で、一部のスロットファンからは4号機最強のAT機と評されています。
スロット全盛期にコアなファンを虜にした名機「コンチ4X」の基本スペックと特徴を見ていきましょう。

小役確率

※スマートフォンの方は右にスクロールしてください。

設定1 設定2 設定3 設定4 設定5 設定6
リプレイ 1/7.3
中段チェリー(1枚) 1/2,048
角チェリー(2枚) 1/256
15枚役 1/1.1
純ハズレ 1/256 1/268 1/282 1/297 1/334 1/442

4号機のAT機によく見られる傾向ですが、小役確率は全設定共通で高設定ほどハズレが出現しにくくなります。低設定と高設定の差が顕著かつ設定5・6は特出してハズレが少ないため、設定判別をしやすい機種として玄人から人気を集めていました。

当時私の地元に1階がパチンコ、2階が色んな機種のスロット、そして3~5階がすべてコンチ4Xという狂気に満ちた店がありました。とはいえこの台、低設定はめちゃくちゃキツいですから、お店としても相当儲かる見込みが高い台だったのだと思います。私ですか?もちろんしこたまやられました。

ボーナス

大量のメダル

コンチ4Xのボーナス確率は次の通りです。

※スマートフォンの方は右にスクロールしてください。

設定1 設定2 設定3 設定4 設定5 設定6
BIG 1/399.6 1/372.4 1/348.6 1/327.7 1/292.6 1/240.9
REG 1/79.5

ボーナスはスーパーBIG(SBB)・ノーマルBIG(NBB)・REGの3種類。NBBは15枚役であるリンゴの揃う押し順が1/5でナビされるのに対して、SBBではそれが100%ナビされるようになります。
平均払出枚数はSBBで約480枚・NBBで約270枚です。
スーパーBIGの突入契機は通常時に引いたボーナスの赤7を、ダブルラインで揃えた時の1/32、普通に揃えた場合は1/128での昇格となります。また、AT中に引いたBIGボーナスはすべてハイパーへ昇格となりました。いかにAT中にボーナスを固めて引けるかも、出玉爆発の鍵となっていました。

赤7のダブルライン揃いをさせるにはコツが必要でした。左は1コマ滑らせ、真ん中はビタ、右は3コマ滑らす、とかだった気がします。当時は目押しそこまで上手じゃなかったため、これを狙ってもなかなかうまくいかず、結果的にメダルを損してしまうこともありました。

レギュラーボーナス(REG)は成立時にけたたましい音と共に告知されますが、通常時は12択の押し順と色に正解しないと揃わない仕様となっています。1/79.5という確率なので頻繁にREGは成立しますが、通常時はなかなか揃えることはできません。
レギュラーボーナスはメダルの大量獲得に必須なスーパーラッシュの主な突入契機の一つです。BIGボーナスを引いて高確に上げ、レギュラーボーナスからスーパーラッシュへ突入させる、というのも勝ちパターンの1つとなります。

スーパーラッシュ

コンチ4XのAT「スーパーラッシュ」は、15枚役のリンゴの押し順を完全ナビしてくれます。
リンゴはハズレと他の小役を除くほとんどのゲームで内部的に成立していますが、通常時は押し順に正解しないと揃わない仕組みになっています。スーパーラッシュ中はその押し順がアシストされ、メダルの大量獲得が可能となります。
継続ゲーム数は10G(50%)・20G(46.4%)・100G(3.6%)の3種類。スーパーラッシュのセット自体にも連チャン性があり、10連以上の爆発をすることも頻繁にあります。
また、スーパーラッシュ中に引いたBIGボーナスはすべてSBBとなります。REGボーナスの押し順も(12択)も完全ナビされ、揃えることによってまたATの抽選が行われます。
ここで良い波に乗ることができれば、AT当選とREG当選による無限ループが始まります。これが一撃万枚も余裕で可能となる、コンチ4Xの爆発の仕組みです。

ATの突入契機

レギュラーボーナスを揃えた時
12択のレギュラーボーナス取りこぼし時(押し順失敗)
BIGボーナス当選時
純ハズレ成立時
天井到達時
BIGボーナス1G連
BIGボーナスでMAX599枚獲得時
BIGボーナス中のJACハズレ当選時
AT最終ゲームでリプレイを引く

メインとなる突入契機は、レギュラーボーナスを揃えた時です。このほかBIGボーナス中に条件達成でもAT突入するため、BIGボーナスが成立しやすい高設定はやはり有利です。
爆裂AT機全般に共通して言えることですが、AT突入までのハードルが高い代わりに、AT突入をきっかけとした大爆発への期待度も高いため、どこからでも巻き返しが期待できる、という特徴があります。

もちろん鳴かず飛ばずのまま終わることも多々あります。特に低設定のキツさは、現行の5号機6号機よりもひどいので、展開に恵まれなければ簡単に大負けしてしまいます。それでもみんな突っ込んでいたのは、やはり大爆発への期待感があったからなのでしょう。いまのスロットにはそれがないですよね…

天井

天井はBIG間のゲーム数で以下の3種類です。
1,200G(25%)
1,500G(50%)
1,800G(25%)

天井の恩恵はスーパーラッシュの発動ですが、G数の振り分けに設定差や示唆がないため、回してみないとどこが天井なのかはわかりません。
たとえば1,000Gハマっている台を見つけた場合、1,200Gまで天井に期待して回してみるのは良いのですが、そこで発動するとは限りません。
もし発動しなければ1500Gまで、そこでも発動しなければ1800Gまで、とズルズル引きずられていくこともありえるので、注意が必要です。天井のATには連チャンがそこまで期待できないので、なおさらです。