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秘法伝

秘法伝の機種画像
発売 メーカー タイプ 天井
2006年6月 大都技研 ノーマルストック機 900G/1200G
機械割 BIG確率 REG確率 AT確率
設定1 95.3% 1/348 1/350 -
設定2 98.7% 1/322 1/321 -
設定3 102.1% 1/301 1/300 -
設定4 105.8% 1/282 1/282 -
設定5 108.3% 1/274 1/274 -
設定6 112.1% 1/259 1/261 -

秘法伝は、大都技研の4号機としては最後に発売された台で、Aタイプのストック機です。ホールでの設置期間は2006年6月から2007年6月までで、4号機終盤の4.7号機に分類されます。
吉宗と押忍!番長に続くシャッター付き液晶スロット機の第3弾になりますが、ボーナスの抽選方法など、根本の仕様はこれまでの機種とは異なり、斬新なものでした。
発売当初は過去の機種に比べて爆発力がない点を酷評されていましたが、多彩な演出と愛嬌のあるキャラクター、設定判別のしやすさなどの好材料から、評価が高まった機種です。
秘宝伝の基本情報と攻略ポイントをまとめました。

爆発力がない、と言われていた秘法伝ですが、設定6の安定感はかなりのものがあります。実際、私はこの台の設定6で夕方までに万枚を出したことがあります。出てるときのイケイケ感はかなりのものがありますね!

小役確率

秘宝伝の通常時とボーナス時の小役確率は以下の通りです。

●通常時の小役確率

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設定1 設定2 設定3 設定4 設定5 設定6
リプレイ 1/7.3
チェリー 1/64
3尺玉(10枚役) 1/11.183
山(6枚役) 1/93.6
ベル 1/9.04 1/8.74 1/8.51

●BIG中の小役確率

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設定1 設定2 設定3 設定4 設定5 設定6
JACIN(リプレイ) 1/3.7
チェリー 1/37
スイカ 1/32.8 1/29.8 1/27.3 1/25.2 1/23.4 1/21.8
ベル 1/1.77 1/1.75 1/1.72 1/1.70 1/1.68 1/1.66
ハズレ 1/10 1/11.2 1/12.6 1/14.5 1/17.1 1/20.7

BIG中のスイカとハズレに大きな設定差があります。設定6は設定1に比べて、スイカは1.5倍ほど出現率が高く、ハズレは半分程度しか出現しません。これをカウントしながらBIGを数回こなせば低設定か高設定かくらいの判別であれば、比較的早くできそうです。 高設定はスイカとベルが揃いやすくてハズレが少ないため、必然的にボーナスでの獲得枚数も低設定に比べて多くなります。

ここまであからさまに設定差があれば、判別もしやすいですね。ただし、1回2回程度のサンプルで決め付けるのは危険です。設定6でも数回のBIGでスイカがでないことはありますし、逆もまたしかり、です。早めの見切り、というか決め付けで何度失敗したことか…

ボーナス

秘宝伝のボーナス放出は、天井もしくは高確時のボーナス当選が基本で、吉宗や押忍!番長のように天国モード・1G連の条件達成など連チャンが約束された状態という瞬間はほぼありません。
通常時は特定役を契機に高確率モードへ移行。高確率モードの中でボーナスに当選することでボーナスが放出されます。高確率状態が続く伝説モード・ロングに入れば、ボーナスの連チャンによる大量獲得に期待できます。

吉宗や押忍!番長の目玉であった1G連機能は採用されていません。ボーナス中に特定のレアフラグを引くと、ボーナス終了後1G目から高確率モードへ入ることもあります。また、その中にはごく稀に連チャンが約束される振り分けもあります。この場合は8G以内のボーナス放出が確定です。このケースが秘宝伝での数少ない連チャン確定のパターンです。 こうしたゲーム性を踏まえ、秘宝伝のボーナス出現率をご覧ください。

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設定1 設定2 設定3 設定4 設定5 設定6
BIG 1/348 1/322 1/301 1/282 1/274 1/259
REG 1/350 1/321 1/300 1/282 1/274 1/261
機械割 95.3% 98.7% 102.1% 105.8% 108.3% 112.1%

高設定ほどボーナス合算確率が高くなるのは当然ですが、特徴としては全設定ともBIG・REG比率がほぼ1対1である点です。

この台の唯一の不満はここでした。ボーナス1回1回引くのに結構苦労する(高確を経由して当選フラグを引く)ので、REGが連発するとかなりメンタルにきます。そして実際REG連発は頻繁に起きます。勝てるときは、BIGに偏るときですね。

ボーナスの出現率のみで設定判別をするのは危険です。たまたま高確でのヒキや良かった・悪かったでそこはかなりブレてしまうので、あくまで判別はBIG中の小役確率をベースにしましょう。ボーナス確率が低い場合でもBIG中にスイカが多くてハズレが少ない台は粘ってみる価値があるでしょう。
ちなみにBIGの小役ゲームで残り10GからJACINを優先させた場合、設定1の平均獲得枚数は約384枚。設定6なら約396枚です。

モード

パチンコにお金を入れる様子

秘宝伝におけるボーナス放出の高確率状態は「伝説モード」中に突入しやすくなっています。通常モードと伝説モードのショートorロングによる3種類のモードをそれぞれ移行する仕様となっています。伝説モード中に複数回高確に突入させ、そこでコンスタントにボーナスに当選させることが大量獲得の鍵となります。
稀に強チャンス目(ピラミッド図柄)を契機に通常モードから当たりを引くこともありますが、基本的にはチャンス目を契機に伝説モードへ移行させ、高確率状態に突入→ボーナス当選、という流れがスタンダードとなります。
高確率状態中のST解除期待度は1Gあたりおおよそ1/16.81。チャンス目や強チャンス目は引いたボーナス確定です。

高確率状態中は純粋なレバーオンによる毎ゲーム抽選(前もって当たりが決まっていない場合がほとんど)なので、かなり気合いが入ります。成功か失敗でその後の展開も含め大違いで、本機種最大の入魂ポイントです。

天井

天井はBIG後1,200G、もしくはREG後900Gです。ただし高確率状態中と高確の潜伏中は天井までのG数にカウントされないため、実際はこれ以上の数字になることがほとんどです。
天井による恩恵はボーナスの放出のみで、そのあとに特別な優遇等はありません。通常のボーナスと同様に伝説モードの抽選に当たれば、そのまま連チャンに繋がることもありますが、過度の期待は禁物です。

このほか、チャンス目を引いた際の伝説モード移行率が優遇されるチャンスゾーンのようなものもあり、BIG後901~980G、REG後601~680Gがそれに当たります。
こちらも、それまでの高確滞在状況によって回転数は変動しますが、もしチャンスゾーンを狙って不発に終わったらそのまま天井まで打つのがセオリーになるでしょう。